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◆帽子からシャツまで ◆トータルルック ◆スター御用達のMonetti ◆服地の特徴 |
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1887年、パリでベルエポック(美しき時代)の雰囲気が高まる中、Eduardo Monetti(エドゥアルド・モネッティ)はナポリ市内で最もエレガンスな通りであるViaToledo N.50に店を開いた。この当時、店のショーウィンドを飾っていたものは、シャツでもスーツでもなく、帽子であった。 様々な苦境を経た後、エドゥアルドの一人息子で18歳のサルバトーレが事業を引き継いだ。彼は経験豊富ではなかったが、出来る事から進めていった。出来る限りの努力をし、その間、メゾンの看板は街のあちらこちらに出来たり消えたりしたが、長い忍耐と幸運の末、ViaToledoに戻った。 この暗い時代、第二次大戦(1939-1945)の閃光だけが、辺りを照らしていた。 彼の店にある6つのウィンドウではいつも帽子が主役であったが、と同時にネクタイ・シャツ・ジャケットさらにアクセサリーをあわせる様になった。このほどよいテイスト・エレガントなコーディネイトのディスプレイは、初代イタリア大統領のEnricode Nicola ( エンリコ・ディ・ニコラ ) 、”マロッタ”の著者であるVittorio DeSica (ヴィットリオ・デ・シカ) を始め、数々のナポリ人VIP達の注目を集めていった。
1960年代の初頭、次なる変化が起こる。3代目となるEduardo Monetti (初代=エドゥアルド、2代目=サルバトーレ、3代目=エドゥアルド・通称Eddy) が後を継いだ。有望なジャーナリストとしての経験を生かしつつ、彼は敢えて父の申し出を断る事はなかった。そして、伝統や継続といったものに従いそれらを彼の活動の中に取り入れていった。 エレガンスは持って生まれる物である。"と書いた人がいる。エディはこの観念をより広げて成功していくが、同時に "man must keep up with time" (男は時代についていかねばならない=男は時代に乗り遅れてはいけない。)というモットーも掲げていた。 その手段として、彼はトータルルックを提案、順調に販売拠点を増やしていった。
Monettiのショップには多くのセレブリティーが来店する。 アーティストやスポーツマンの Charles Bronson、Tony Curtis、Peter Ustinov、Daniel Oren、Jose Ortega、Bo Derek、Anthony Queen、Gary Cooper、Orson Welles、 Marchello Mastroianni、Jose Carrelas、Rosanna Schiaffino、Liz Taylor、Arnold Schwarzenegger、 Sylvester Stallone、Lino Venture、Bigas、Luna、Jean Alesi、Luis Dominguin などがいる。 政治、経済界では ベルギーのフィリップ公Gheddafi、スペインのファン・カルロス公、GianMarco Moratti、Giorgio Falck、Marella Caracciolo Agnelli等多くの顧客がいる。
イタリンエレガンスを代表するエディモネッティの服地は、厳選された素材のみを使用し、色柄はベーシックな物から光沢あるドビー柄、ベーシック紺・グレーにブルー・オレンジ・イエロー等織り込んだ服地など、イタリアのナポリを感じさせるエディモネッティならではのコレクションで構成されています。
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